デスクワーク女性、6割が身体の不調訴え 長時間の座位で連鎖する症状

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デスクワークの女性に広がる“長時間座位”による不調の実態を、女性専用マシンピラティススタジオを運営するHYV(東京・目黒)と、マーケティング支援のNEXER(東京・豊島)が調査で明らかにした。リモートワークの普及も相まって、1日の中で座位時間は長くなりがち。肩こりや眼精疲労、姿勢悪化など、デスクワークの女性が抱える不調は複合的だ。

6割の女性が「身体の不調を感じる」、不調ランキング

調査は今年5月に女性61人に実施。デスクワークやリモートワークをする女性の59.0%が「身体の不調を感じる」と回答した。具体的な不調として最も多かったのは「肩こり(75.0%)」。続いて「眼精疲労(52.8%)」、「姿勢の悪化(47.2%)」。

【出典】NEXER

 

特にひどい不調を自由回答で尋ねたところ、単一の症状ではなく、複数の不調が連鎖している実態もみられた。

  • 首と肩のこり(20代・女性)
  • 肩こりから、眼精疲労になって飛蚊症などが起きたりする時がある(30代・女性)
  • 運動不足による下半身太り(特に下腹)と、足の裏の痛み。急に体重が増えたことと、あまり歩かないため、たまに歩くと足の裏が痛くなりやすい(30代・女性)
  • 肩甲骨が固まってまわすとバリバリ音がするところです(40代・女性)
  • 腰痛持ちなので、座りっぱなしはできない(40代・女性)
  • むくみです。座業が続くと膝から下の方がとてもひどくむくんでパンパンになります(50代・女性)

 

不調対策は“手軽なセルフケア”中心

不調への対策については、66.7%が「何らかの対策をしている」と回答。「ストレッチ(91.7%)」が突出して多く、「マッサージ」、「ウォーキング・運動」などが続いた。

【出典】NEXER

 

一方で、「セルフケアだけでは限界がある」「根本から整えたい」といった声もあり、57.4%が「身体をリセットできる場所があれば行きたい」と回答した。

 

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