介護テックの重点分野を改訂、3分野を新たに追加 経産省・厚労省

経産省と厚労省は先月末、「ロボット技術の介護利用における重点分野」の改訂内容を公表した。新たに3つの分野「食事・栄養管理支援」「機能訓練支援」「認知症生活支援・認知症ケア支援」を追加し、重点項目は以下の全9分野となる。

  • 食事・栄養管理支援
  • 機能訓練支援
  • 認知症生活支援・認知症ケア支援
  • 移動支援
  • 移乗支援
  • 排泄支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 入浴支援
  • 介護業務支援

「ロボット技術の介護利用における重点分野」は、介護現場におけるロボットやICT等のテクノロジーの活用を促進する重点分野のことで、介護サービスの質向上、高齢者の自立支援、介護職員の負担軽減に向け、経産省と厚労省が技術開発や介護テクノロジー導入を支援している。2012年に策定後、改訂は今回で3回目。3分野の追加と合わせ、名称を「介護テクノロジー利用の重点分野」に変更した。改訂版の運用開始は2025年4月。

 

女性ヘルスケア白書2024 市場動向予測レポート

 

 

【編集部おすすめ記事】
高齢女性の楽しみ・喜びを感じることランキング TOP20
女性ヘルスケアビジネスに関わる法制度や主要統計がわかる、公衆衛生の基本
ガム噛み習慣で、年間52億円の介護費を抑制
【2024年度版】女性ヘルスケア白書 市場動向予測 〜業界の最新動向と女性ニーズ〜
【レポート】売れるフェムテックの「開発」と「販売戦略」 17の障壁と対策

PAGE TOP
×