【啓発ツール】職場での熱中症予防と応急対応を解説 暑さ指数の活用も紹介
熱中症の予防方法や、発生時の対応などをまとめた「職場における熱中症対策の強化について(厚生労働省)」。
主に事業者に向けたもの。職場における熱中症の発生状況や、暑さ指数(WBGT値)の活用方法、計画的な暑熱順化など、熱中症予防対策のポイントを解説。熱中症のおそれのある労働者に対する処置例は、フロー図でわかりやすく紹介。職場での熱中症による重症化や死亡災害を防ぐための対策強化を促す。
令和7年改正の労働安全衛生規則では、熱中症対策を法的義務として明文化。事業者に対し、熱中症リスクのある労働者の早期発見・迅速対応のため、「体制整備」「手順作成」「関係者への周知」などが義務付けられた。対象はWBGT28度以上または気温31度以上で、1時間以上連続または1日4時間を超える作業。
【編集部おすすめ記事】
■猛暑で生まれた“夏仕様”マーケティング花王、ユニ・チャーム、バスクリン事例
■東京都、職場の熱中症対策を支援 ガイドライン策定に助成金を交付
■熱中症対策は何してる?ランキングトップ10、顕著な男女差
■熱中症の予防対策が引き起こす、高齢者の健康不安 60〜90代が気掛かりなこと
■職場での熱中症による死傷者数、過去最多に 業種別・月別・時間帯別の発生状況






















