サラダチキンブームに続け!サラダフィッシュ

サラダチキンの人気を受け、魚業界から「サラダフィッシュ」が続々誕生している。見た目がサラダチキンのようなかまぼこ「サラダフィッシュ(一正蒲鉾)」、ほんのり燻してサラダに合う味付けに調味した「サラダフィッシュ(カネギ東海フーズ)」、サラダのトッピングに便利なサイズにカットした 「サラダフィッシュ まぐろのオイル漬け(日本水産)」などだ。

ネット検索のボリューム推移を比較すると(下)、サラダチキンに比べサラダフィッシュの勢いはまだまだ小さいが、商品数の増加に伴いサラダフィッシュの認知はじわり拡大していきそうだ。

出典:Googleトレンド「赤:サラダチキン 青:サラダフィッシュ」

国内で魚の年間摂取量が減少している大きな理由の一つは「下処理など調理が面倒、骨が多くて食べづらい、魚料理はよくわからない・難しい」といった、不便や面倒だ。

それを解決したのがサラダフィッシュ。下処理、調理、骨取りなどの面倒がなく、手軽に魚を食べられる。今はサラダチキンに人気が集中しているが、近年のサラダブームとたんぱく質ブームも手伝い、サラダフィッシュの需要は高まりそう。


【編集部おすすめ記事】

世界の水産消費量初の1人20キロ超え、魚は肉に比べてヘルシー
世相を反映 「昭和」から「平成」で変化するエンゲル係数の内訳
知っておくべき「ウルトラ加工食品」の悪影響
家庭の食卓トレンド調査「重視することは?」
2017〜2018 押さえておきたい食品業界のトレンドキーワード6

一緒に読まれている記事