ポッドキャスト復活 企業の「ファン醸成場所」としての可能性

ポッドキャストのブームから10年以上が経った今、再びアメリカでブームになっているという。ラジオが大衆向けであるのに対し、ポッドキャストはニッチな分野や狭いターゲットを狙った番組作りが特徴的で、企業がファンを醸成する新たな場所として活用できる可能性を秘めている。レポートでは、アメリカでの実例を紹介するとともにポッドキャストの可能性を探る。⇒「HK文研フォーラム2017 米・ラジオもオンデマンド時代の到来か」(NHK放送文化研究所)

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