日本人口、調査以来初の減少で深刻化

世界一の超高齢社会と言われる日本。人口減少問題も深刻化している。平成27年国勢調査結果のうち、人口等基本集計結果が先日発表された。

画像引用元:総務省統計局

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日本の人口は、1億2709万5千人。前回の調査(平成22年)と比較して96万3千人の減少で、大正9年の調査開始以来初めての減少。他、調査結果からわかった特徴は以下。減少する人口に対し、外国人人口と世帯数は増えている。

  • 日本人人口は、前回の調査と比較して107万5千人の減少
  • 外国人人口は、前回の調査と比較して10万4千人の増加(最も多いのは、中国が国籍の人)
  • 世帯数、前回の調査と比較して149万8千世帯の増加
  • 都道府県別の一般世帯の1世帯当たり人員は東京都が1.99人で最も少ない。比較可能な昭和45年以降初めて2人を下回る

関連情報
■平成27年国勢調査結果(総務省統計局)
■「人口ピラミッド」から日本の未来が見えてくる!?〜高齢化と「団塊世代」、少子化と「団塊ジュニア」〜(総務省統計局)

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