スーパーフード人気の裏で生まれた不満とその解決策

次々に登場しては話題を集める数々のスーパーフード。日本でスーパーフードブームが起きたきっかけとも言える素材は、2012〜2013年に大きな話題を集めたアサイーだ。以降、ココナッツオイル、キヌア、チアシードなど、目まぐるしいスピードでスーパーフードのトレンドが変化しているが、それに伴い生まれた女性たちの悩みが「スーパーフードが多すぎて、どれが良いのかわからない」「スーパーフードをいろいろ摂取しているけど、種類が多すぎて毎日摂取するのは難しいし、摂取することに忙しくなる」。

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自宅に増えるスーパーフードと困る保存場所

この流れを捉え、各メディアでは「スーパーフードおすすめ◯選」「おすすめランキング」「効能別に解説」「スーパーフード一覧」など、種類豊富なスーパーフードの選び方や活用方法を様々な角度から紹介している。

しかし情報だけでは女性たちのスーパーフードに対する不満やニーズは満たされない。次々に購入しては自宅に増えていくそれぞれのスーパーフードの保存場所に困るし、様々なサイズ・形のパッケージがキッチン周りのレイアウトやインテリアを崩してしまう。

特に最近はDIYで自宅をおしゃれな空間に作り替えたり、100円ショップで購入した商品を活用して収納スペースを上手に活用するなど、自宅のインテリアにこだわる女性が増えている。また、断捨離・整理・片付け術に関する書籍や雑誌のコンテンツが人気を集めていることからもわかるように、物が多すぎる自宅内をすっきりさせようと考える女性が増えている。

インテリアにもなるパッケージデザインは好まれやすい

このように「収納」「インテリア」「整理・整頓」を重視する女性が増えている中、自宅の中をごちゃごちゃさせる商品や商品パッケージは女性たちに好まれにくい。その代表とも言えるのが、美容・健康食品。体に良く、さらにテレビや雑誌などで頻繁に見かけるほど話題になっていればその都度購入する、といった美容マニアの女性やトレンド重視派の女性にとって、サイズもデザインもバラバラの商品が自宅内にたまっていくのはちょっとしたストレスだ。

そんな女性たちの不満を取り除く工夫は、GUE TRADING(長野・上田)のスーパーフードシリーズ「SUPERFOOD TO GO」が参考になりそうだ。

画像:GUE TRADING

SUPERFOOD TO GOはユーザビリティーまでを考慮したパッケージデザインで、集めるのが楽しくなるおしゃれなデザイン性と、持ち運びに便利なハンディーサイズが特徴だ。11月、人気スーパーフード6種(マキベリー、マカ、チアシード、カムカム、カカオニブ、カカオパウダー)で発売を開始した。

従来であれば、6種類のスーパーフードを揃えようとすると、購入場所も商品サイズもパッケージデザインも全てがバラバラで収納やインテリアの統一に困り果てるが、こちらのシリーズであればその問題は全て解決される。おしゃれなデザインに加え同じサイズ・デザインでスパイス瓶を揃えられるなら、「あえて」キッチンに並べたくなるし、瓶の数を増やしたい気持ちも手伝い、新しいスーパーフードが登場する度に思わず購入してしまう女性は多いのでは。ハンディサイズでバッグに入れて持ち歩ける点も、いつでもスーパーフードを摂取したい女性のニーズを捉えている。ギフト用として選ぶ側も、もらう側も嬉しい商品だろう。

画像:GUE TRADING

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