ツイッターで話題!つい笑ってしまう、ある売り場のPOPと商品
差別化が難しい商品でも「見せ方」次第で消費者の視線は簡単に集められるものだ。SNSのおかげで、無名の商品でも一晩で全国規模の有名人になれるのが、今の時代だ。今回ご紹介する事例は、ツイッターで話題になっているつい笑ってしまった商品とPOP。消費者の買い物中の足を止めるヒントになるかもしれない。
2万リツイートされたのは「達者de菜」。@stdauxさんの同ツイッターのコメントには、他にも様々な面白ネーミング商品が投稿されている。
名前だけで買った pic.twitter.com/OeLw7Fpke8
— スドー (@stdaux) 2017年6月17日
7万リツイート、10万いいねがついたのは「当店の魚は死ぬまで生きてました」。
「死ぬまで生きてました」 pic.twitter.com/6ePWuQokG1
— Naruse Takashi (@ihuru09) 2017年6月14日
【編集部おすすめ記事】
■ハードな子育てが漫画で伝わるTwitterに共感の声 11万いいね
■カールおじさんの店頭での姿に「泣ける」!応援消費や悲しみの声が殺到
■まだまだ話題「デブ活」は大きな商機!戦略ヒント例
■購買意欲を高める各社のweb戦略 効率よりも重視していること
■「美容」に興味がない女性は実は多い、という事実
■またもダイソー!100円なのに優秀すぎる!と人気の商品