女性リーダー向けレポート「マイノリティであることを上手く使う」 野村マネジメントスクール

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経済産業省の「女性リーダー育成推進事業」の一環として、女性幹部候補生向け講座を野村マネジメントスクールが実施した。第1回目の開催は2017年1月15日~20日の6日間。日本を代表するトップ企業から40代~50代の部長クラス66名が参加した。この度、講座の様子がわかる資料が同社より公開された。

受講生からは「ビジネスの世界ではマイノリティであることを上手く使う!というメッセージが印象的で、今後自分の指針にしていきたい」という声も上がった。マイノリティとは「女性リーダー」であることを指しているが、開催報告レポートを見るだけでも様々な気づきや学びがありそうだ。⇒NSAM TOP NEWS VOL.4 2017 SPRING開催報告(野村マネジメントスクール)

 

 

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