【開催報告】女性ヘルスケア業界で広がるBtoB事業への転換、新たな販路開拓モデル8つの基本原則を解説
当メディア運営のウーマンズは2月25日、東京ビッグサイトで開催されたBtoB展示会「健康博覧会」内で、女性ヘルスケア業界で広がるBtoB事業の転換をテーマに講演した。女性ヘルスケア事業に取り組むメーカー(消費財、健食、飲料、素材、製薬、医療機器など)を中心に、BtoC事業者、BtoB事業者の双方が参加した。
女性ヘルスケア業界で進むBtoBへの転換、背景・事例・原則
少子高齢化、人手不足、内需縮小の三重苦でBtoC市場が超飽和状態となる中、商品のニッチ化、海外展開、他業界への参入と並び近年増えているのが、BtoB事業への転換や強化。その背景について、woman’s代表の阿部は、「売上単価が高い上に、長期契約や継続購入が起きやすく、売上が安定しやすいことが魅力になっている」と説明。また、「BtoCと比べてBtoBではスイッチングが起きづらいため、リテンションコストが高額になりづらく、リテンション施策も複雑になりづらい点も、注目されている理由」と話した。
続いて、BtoC事業者によるBtoB事業への転換事例を紹介。フィットネスクラブのティップネス、美容・健康機器メーカーのMTG、老人ホーム検索サイトの『みんなの介護』などを例として挙げた。こうした動きを背景に、BtoB事業者に向けたBtoBマーケティング支援サービスが急速に広まっている点にも言及した。最後に、BtoBマーケティング戦国時代と言われる中での基本戦略について、8つのポイントを解説した。
聴講者からは「時代に合わせたBtoBマーケティングが必要」
聴講を終えた参加者からは、BtoB事業への可能性や課題に触れる声が多く聞かれた。以下は、聴講後のアンケートで寄せられた一部の声。
- BtoCだけでは限界を感じているものの、具体的な策を見つけられず困っていた
- 今まさにヘルスケア領域のBtoB事業に参入するタイミングで、動き方や心得について勉強できた
- 年々BtoC市場の飽和状態を実感しており、BtoBにも関心があるものの、なかなか踏み出せずにいる
- 以前からBtoB事業を展開しているが、時代に合わせたマーケティング戦略の必要性を感じた
- 同じ商材を扱うにしても、BtoCとBtoBでは根本的に考え方や動き方が違うことをよく理解できた
- BtoB事業を開始したがネットワークが全く無く、何から着手して良いか分からない状態だった。まずは今日の内容を社内でシェアして販路開拓を見直したい
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