【啓発ツール】40歳以上の大腸がん検診、受け方や検査の流れを解説

大腸がん検診を受ける前に知っておきたい、基礎知識や検査の流れをまとめた「大腸がん検診をこれから受ける方、受けた方へ(国立がん研究センター)」。

大腸がん検診を受ける人に向けたもの。40歳以上の人を対象に、年1回の受診が推奨される便潜血検査について解説。家庭で2日分の便を採取し、便に混じった血液を調べる検査の仕組みや、検診のメリット・デメリットを紹介。「要精密検査」と判定された場合には、再度便潜血検査を受けるのではなく、全大腸内視鏡検査などの精密検査を必ず受けるよう呼びかけている。

大腸がんは罹患する人が増加しており、女性のがんによる死亡原因の上位に位置する。年齢構成の違いを取り除いて比較する「年齢調整罹患率」を見ても、女性の部位別で1位の乳房に次いで、2位が大腸だ(厚生労働省「2023年 全国がん登録 罹患数・率」より)。血便や腹痛、便の性状や回数の変化などの症状がある場合は、次の検診を待たずに医療機関を受診するよう促している。

大腸がん検診をこれから受ける方、受けた方へ

【出典】国立がん研究センター

 

 

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