3大人気美容雑誌3誌、2017年下半期ベストコスメ一斉発表!

3大人気美容雑誌から2017年下半期のベストコスメが一斉に発表された。今年2017年の美容トレンドやコスメの進化を総ざらいできる情報が満載。

読者ニーズに応えプチプラランキングも  美的「すごい!ベストコスメ」

美的1月号(小学館)からは、「2017年 すごい!ベストコスメ」。総合1位を獲得したのはポーラのリンクルショットメディカル セラム。フェースカラー部門、マスカラ部門、アイブロウ部門、アイライーナ部門、ネイル部門、フレグランス部門、ボディケア部門、ヘアケア部門の他、今年は読者のプチプラコスメニーズに応え「プチプラコスメランキング」の発表も。

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飛ぶように売れ続ける美容液、2017上半期ベストコスメ総なめ


美的(BITEKI) 2018年 01 月号 [雑誌]

美容トピックの紹介もあり MAQUIA「ベストコスメ2017下半期」

マキア1月号(集英社)からは、「美容YEARのグランドフィナーレ!ベストコスメ2017下半期」。ベスト・オブ・ベスト大賞はエストのザ ローション。スキンケアライン部門、新知見・テクノロジー部門、アンチストレス部門、化粧水部門、美容液部門、乳液部門、クリーム部門、エイジングケア部門、オイル部門、クレンジング部門、洗顔部門、アイケア部門、コスパスキンケア部門など、マキアは今年の美容の進化を捉えて部門を細分化。その他、今年話題を集めた美容トピックをキーワードで紹介。


MAQUIA2018年1月号

最も部門を細分化して選定 VoCE「2017年下半期ベストコスメ」

ヴォーチェ1月号(講談社)からは「2017年下半期 ベストコスメ」。ヴォーチェは3誌の中で最も部門を細かく分けて各ベストコスメを選定。

「これ以上老けないで賞」「ワンランク上のツヤが手に入るで賞」「あなたの日常にドラマを呼びこむで賞」などテーマ別にベストコスメを選定しているのもおもしろい。化粧水部門、美容液・オイル部門、乳液部門、クリーム部門、洗顔・クレンジング部門、ヘアケア・スタイリング部門、オーガニックスキンケア部門、フレグランス部門、スペシャルケア部門、プチプラ部門スキンケア編、口紅部門、リキッドルージュ・グロス部門、パウダリーファンデーション部門、リキッドファンデーション部門、クッションファンデーション部門、クリーム・ソリッドファンデーション部門、下地・BB・CC部門、コンシーラー部門、アイシャドウパレット部門、単色アイシャドウ部門、マスカラ部門、アイライナー部門、チーク部門、ネイル部門、プチプラ部門・リップ編、プチプラ部門・ベースメイク編、プチプラ部門アイシャドウ編。


VOCE(ヴォーチェ) 2018年 01 月号 [雑誌]

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