働くママの出産後の仕事意欲の変化に伴い、うまれるニーズとは?

子育て中の女性を対象に「ワーママ(ワーキングマザー)の就業意識」調査結果。ワーママは子育てをしながら仕事とどう向き合っているのか?が見えてくる(エン転職woman調べ)

働くママの出産後の気持ち変化

ウーマンズラボワーキングママの仕事の意欲

画像引用元:エン転職ウーマン(以下同じ)

 

仕事への意欲が高い人が半数を占める。

 

ウーマンズラボワーキングママの仕事の意欲1

 

この結果から、出産後にも仕事への意欲が高い女性が多いことが伺える。しかしそうは願っていても実際は子育てとの両立が難しく断念せざるを得ない女性も多く、妊娠・出産により意欲が下がった女性たちにその理由を尋ねると、このような意見が出てきている。

 

ウーマンズラボワーキングママの仕事の意欲2

 

働くママの一番のニーズは「時短」

まだまだ、妊娠・出産した女性たちの働き方、仕事との関わり方、周囲の理解などは課題が多いことがわかる。なぜか男性ではなく女性の方がどうしても「子育てか育児か?」という二者択一になりやすいが、安心して両立できる環境づくりができれば、もっと女性の力や仕事への意欲を最大限に活用できるはずだ。

そういった女性のニーズから人気になっているサービスが、家事代行やベビーシッター、食材専用のネット通販や宅配サービス。働くママにとっては「時短」が一番のテーマであり、時短を叶えてくれるサービスや商品、情報へのニーズはとても高い。

働くママを対象とした女性誌「CHANTO」は発行部数15万部なのだが、昔から知名度も高く人気女性誌の一つCancamが9万部なので、CHANTOの雑誌の人気度合がどれほど高いかというのが分かる。しかも創刊は2014年(休刊になっていた「すてきな奥さん」の後継誌)、雑誌不況と言われる今の時代、快挙ではなかろうか。正に働くママのニーズを捉えて成功した雑誌で、働くママをターゲットのニーズやトレンドを知るにはおすすめ雑誌の一つだ。

 

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