買い物体験の向上で消費促す アットコスメアプリ

アイスタイル(東京・港)が全面リニューアルした@cosmeアプリは、ユーザーの買い物体験をより良いものにするためのサービスが満載だ。ユーザーの積極的な消費を期待できる。

1.店舗とユーザーをつなげる機能

「@コスメお店ガイド 」は、ドラッグストアや化粧品専門店、メーカー直営店などアイスタイルが提携する全国1万4000店舗の中から、@コスメに掲載されている商品をどこで買えるか検索できる機能だ。店舗側は自店舗のページにクーポンやイベント情報を掲載したり美容情報などのコンテンツを掲載できる。

良い商品を見つけても、いつも買い物をしている実店舗で売っているとは限らない。ユーザーの「この商品はどこに行けばあるの?」という小さなストレスを解消し、店舗側は顧客の取りこぼしを防げる。今後は位置情報やクーポンなど活用したO2Oサービスの強化も図る。

2.画像検索で商品情報に瞬時にアクセス

スマホのカメラで商品をスキャンし、@コスメの商品ページへ瞬時にアクセスしクチコミなどを閲覧できるのが「商品スキャン」の機能。ブランドが発信するHow to動画などを通じて、より商品と深くつながる体験も促進する。口コミを読みたいときに商品名を検索窓に打ち込まなくてはいけない煩わしさからユーザーを解放してくれる、時短で便利な機能だ。

出典:アイスタイル

3.美容のプロに直接相談

美容のスペシャリストに悩みなどを直接相談できる「メッセージ機能」、施術やカウンセリングの「予約機能」も新たに実装。今後は順次「サロン」「ブランド」ともユーザーが直接つながれるようにするという。

4.最新の美容情報を提供

目的別に「クチコミ」や「ランキング」で情報を探せるだけでなく、最新の美容ニュースや、ブランドが発信する様々な情報をチェックできるタイムライン方式へとUIを変更した。「新着」、フォローしている他のユーザーや美容のプロのコンテンツをチェックできる「フォロー」、最新のトレンドをまとめた「ハッシュタグ」など様々な切り口で最新の美容情報をチェックできるようになる。

5.AIの活用 パーソナライズ・レコメンド機能

その他に今後実装を予定しているのは、ユーザーによる「閲覧」「アクション(LIKE、HAVE、クチコミ投稿)」「購入・サロン予約」などの履歴情報を元に、最適なニュースやコンテンツとつながりやすくするための、AIによるユーザーごとのパーソナライズ・レコメンド機能だ。

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