各地域のヘルスケアサービス事例と参考にすべき点~北海道編~

地域包括ケアシステムや日本版CCRC(※)に向け各市町村では、現地企業や団体などと連携して具体的にどのようなヘルスケアサービスを創出・提供しているのか?

(※)CCRCとは
「Continuing Care Retirement community」の略。 直訳すると「継続的なケア付きの高齢者たちの共同体」。 仕事をリタイアした人が第二の人生を健康的に楽しむ街として米国から生まれた概念。 元気なうちに地方に移住し、必要な時に医療と介護のケアを受けて住み続けることができる場所を指す。(コトバンク)

「平成28年度ヘルスケアサービス創出のための環境整備に関する調査事業報告書」に掲載されている、北海道12地域の事例が参考になる。人口20万人規模、3~5万人規模、1万人規模と、地域規模別によって取り組み事例を見れる(p.18~P.20)。

地方自治体・医療機関・介護事業者の取り組みに関しては、函館市・滝川市・伊達市・東神楽町の4地域を事例として出し、他地域が参考とすべきポイントがまとめられている(P.30~p.52)。企業、行政、医療機関がどのように連携して生活者を支えているのか?各関係者が参考にしたい北海道の取り組み事例。⇒【詳細】平成28年度ヘルスケアサービス創出のための環境整備に関する調査事業報告書(株式会社北海道二十一世紀総合研究所)

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