ヘルスケア分野、多数受賞「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」 ASPIC

ASPIC(※)は総務省などの後援で今月6日、IoT、AI、クラウドを活用したサービスを提供する企業の優秀なものを選定し表彰する「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」を都内で開催した。※特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoTクラウドコンソーシアム

総務省大臣賞を受賞したのは「オリジナル気象システムHalex Dream(株式会社ハレックス)」。ヘルスケア分野では、治験業務を支援する「カット・ドゥ・スクエア(公益社団法人日本医師会 治験促進センター)」、医療情報をクラウド環境で保存・利用し、医療機関・医師やスタッフ・患者や生活者をつなぐNOBORI(株式会社NOBORI)、企業のストレスチェックに必要な実施体制構築から運用を支援する「こころの健診センター(株式会社パイプドビッツ)」、訪問看護・リハビリ事業者の事務業務をクラウドでサポートする「いきいきメディケアサポート(いきいきメディケアサポート株式会社)など他、複数受賞した。各受賞企業詳細はこちら。⇒【詳細】ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018(ASPIC)

 

【編集部おすすめ記事】
IT関連の記事一覧
次世代型デジタルヘルスケア「ヘルスボイステック」の動向
2018年のヘルスケアトレンド(健康・美容・予防医療)
【保存版】ヘルスケア女性マーケティングに役立つ!政府公表の資料・データまとめ

PAGE TOP
×