第5回 医療マンガ大賞、募集テーマは「SNS×医療リテラシー」「最期の迎え方」「脳卒中」

横浜市は今月6日、第5回目となる「医療マンガ大賞」の作品募集を開始した。難しい医療情報をマンガでわかりやすく伝え、医療への関心を高めることを目的としたアワードで、受賞作品は、朝日新聞アピタルや医療検索サイト「メディカルノート」など、医療情報を発信するメディアに掲載される。今年募集するテーマは3つ。

  • 自分らしい最期の迎え方
  • 脳卒中 “私”を知るという予防
  • SNSとの付き合い方  SNS×医療リテラシー

【出典】医療マンガ大賞

 

誰もが必要なときに必要な医療を受けられる社会にするには、市民・医療従事者・行政が医療に関する共通認識を持つことが重要だ。だが医療現場では、同じ出来事でも、患者と医療従事者では受け取り方や感じ方が異なることが少なくない。こうした医療への視点の違いを可視化するために、横浜市が2018年に開始した。前回の大賞を受賞したのは、「看取りが近づいた時に(うめだまりこ作)」。切ないストーリーだが、普段は敬遠しがちな”最期の迎え方”を家族で話し合う意義に気付かされる。難しい医療の話も、イラストで表現されているので理解しやすい。

作品募集の〆切は11月6日(月)。結果発表は今年の12月中旬。詳細はこちら

 

 

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