働き方改革&シェア文化で増える “デュアラー” 推計1,100万人
都心と田舎の2拠点に生活場所を持つ暮らし方を「デュアルライフ」と言い、デュアルライフを送る人を「デュアラー」と呼ぶ。リクルート住まいカンパニー(東京・港)が「2019年トレンド予測(住まい領域)」で提唱した言葉で、今デュアラーに注目が集まっている。デュアラーが増えている理由は…
- 働き方改革により余暇時間ができた
- 住居のサブスクリプションサービスが増えている(生活の2拠点目を安く借りることができる)
- フリーランスが増えている(フリーランスは自由な働き方&過ごし方が可能)
- シェア文化の浸透(2拠点目を使わないときは民泊として貸し出し)
- 空き家の増加(2拠点目として空き家を安く購入できる)
- 地方物件の価格下落
従来は生活拠点を2つ以上持つことは一部の富裕層に限られていた贅沢ゴトだったが、今は上記を背景に、気軽に2拠点目を持てるようになった。働き方改革が拡大している昨今、デュアラーはさらに増加していくと考えられる。リクルート住まいカンパニーによると、デュアルライフ意向者は推計1,100万人とのこと。なお、同社はデュアラーを以下の6タイプに分類している。
デュアラーの事例をみてみよう。
SUUMO編集長の池本洋一氏はデュアラーについて次のように述べている。
比較的高い水準でお給料が得られるという都心の利便性を享受しつつも、このデュアルライフを満喫することによって、地方や田舎において人とのつながり(を持つこと)や、なかなか都心では満たされない自己承認欲求を(満たすことで)人生自体が豊かになっていくんじゃないかと思っています。(引用:logmiBiz「2019年、人口の14%が「デュアラー」になる!?シェア文化の浸透で実現する、都心+郊外のデュアルライフ 」)
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