2025年の新語・流行語大賞トップ10発表、「二季」「古古古米」など
この1年で話題になった言葉に贈られる「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のトップ10が、今月1日に発表された。年間大賞は、高市早苗首相が10月の自民党総裁で選出された時に語った「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」。他、「古古古米」や「二季」がトップ10入りした。
- 働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相
- エッホエッホ
- オールドメディア
- 緊急銃猟/クマ被害
- 国宝(観た)
- 古古古米
- 戦後80年/昭和100年
- トランプ関税
- 二季
- ミャクミャク
先月ノミネートされた30語には、「薬膳」「麻辣湯」などのトレンドフードや、需要が拡大している「リカバリーウェア」も選定された。以下、ノミネートされた30語。
- エッホエッホ
- オールドメディア
- おてつたび
- オンカジ
- 企業風土
- 教皇選挙
- 緊急銃猟/クマ被害
- 国宝(観た)
- 古古古米
- 7月5日
- 戦後80年/昭和100年
- 卒業証書19・2秒
- チャッピー
- チョコミントよりもあ・な・た
- トランプ関税
- 長袖をください
- 二季
- ぬい活
- 働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相
- ビジュイイじゃん
- ひょうろく
- 物価高
- フリーランス保護法
- 平成女児
- ほいたらね
- 麻辣湯
- ミャクミャク
- 薬膳
- ラブブ
- リカバリーウェア
【編集部おすすめ記事】
■日経BPが徹底予測する2026年、「消費・トレンド」「テクノロジー」「経営・社会」
■2026年 日本はどうなる? ヘルスケアのトレンドキーワード多数
■2026年の世界の消費者トレンド、4つのキーワード
■2026年の世界の食潮流、4つの課題と8つの解決策
■女性ヘルスケアビジネス戦略ハンドブック2025 市場全体像とマーケティング基本施策






















