人気果物ランキング かつて1位のみかんを抜いたのは?

1人当たりの果物の消費量、かつてはみかんが圧倒的第1位だったが、2000年前後を境に、バナナが第1位となった。みかんの消費量が減る一方で、バナナの消費量は着実に増えている。その理由とは?バナナの健康効果のうちよく知られているのは?バナナにまつわる情報。(日本バナナ輸入組合調べ。対象:16歳以上の男女1442名)

日本人がよく食べる果物ランキング。堂々の第1位はバナナ

  • 1位 バナナ(64.0%)
  • 2位 りんご(50.5%)
  • 3位 みかん(33.1%)
  • 4位 キウイフルーツ(21.1%)
  • 5位 いちご(19.5%)

バナナが人気の理由を聞いたところ、半数以上が「手頃な値段だから」。1房(3~5本)で100~300円で購入出来るバナナは、1個で150〜200円のりんごや、1袋(5~8個)で500円前後するみかんと比べると、確かにコスパは良い。その他多かった回答が、「健康に良いから」「美味しいから」。

バナナを食べる頻度、半数以上が「週に1日以上」

人気の果物ランキング

バナナの効果・効能、知っているのは「腹持ち」「食物繊維」「糖質の吸収早い」

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トップ3に入っているこれらの効果・効能は、バナナが人気の理由とも言えるだろう。皮を手で剥くだけで食べられる手軽さから、朝食や運動前の栄養補給、おやつとして持ち歩いて食べる人も多い。

バナナの食べ方トップ3

画像引用元:日本バナナ輸入組合(以下同じ)

画像引用元:日本バナナ輸入組合(以下同じ)

そのまま食べる人が圧倒的に多いが、今や日常食となったヨーグルトと一緒に食べる人も多い。特に女性にとっては、ヨーグルトやスムージーとの相性が良いことも、バナナを購入する理由となっているだろう。

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■第12回 バナナ・果物消費動向調査(日本バナナ輸入組合)

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