「女性ホルモンを整える」とは?女性のニーズに応える商品・サービス(4/4)
女性ホルモンに関する女性たちの声
SNSに投稿された「#女性ホルモン」「#女性ホルモン活性化」を見ると、女性ホルモンアップの方法は、好きな芸能人、花、コンサート、ヨガ、プロレスラーのマッチョな体、彼氏とのデート、エステサロン、ホテルラウンジでの女子会などさまざま。
仕事中ですが追ってます…ソクジンさんがマンネに見えて仕方なくて微笑みます
まじマンネは泣いてバブみが強くよしよし案件本日もわちゃわちゃな7人が素敵だ
ウリリーダーのメントがほんと素晴らしいしかっこ良いし旦那になって
そんでソクジンさんの前髪アップで女性ホルモン活性化された…昇天 pic.twitter.com/4YzoCEDdOe— きむきむきむ (@a_kim_3brovvv) 2019年5月20日
バンタンのおかげで女性ホルモンが活性化(?)されて長生きできそうな気がする
一人の女性の寿命を長くしたよ、ありがとう。 pic.twitter.com/iEx2skPex6— じま (@3101_twt) 2019年5月15日
夜は城田優君のコンサートでした~😆✨
もう最高💕
最高でした💕(←語彙力崩壊中)
お昼は女子会、夜はイケメンで
あ~久しぶりに女性ホルモンが活性化されました😳✌️💕
明日の大森ちゃんのお肌は
ぷるっぷる(のはず)です😆💕 pic.twitter.com/zpJ4wwm8gg
— ナースの大森ちゃん🐱💉 (@lemoned_nurse) 2019年3月21日
「女性ホルモンを整える」がテーマの本
女性の不調を「ヒステリー」で片付けない
女性ホルモンの乱れにより、情緒不安定(イライラ、すぐカッとなる、すぐ泣くなど)になる女性は多く、そんな女性に対し「女はすぐヒステリーになる」「更年期なんじゃないの?」と侮辱や皮肉を込めたような言葉を投げつける男性陣もいるが、女性にとっては、女性ホルモンの乱れによる不調や情緒不安定などの悩みは深く、簡単にコントロールできるものではない。女性たちのニーズに応えるためには、まずは身近にいる女性の声や状態に真摯に耳を傾け、共感を持って観察し、理解する姿勢を示すことが大切!
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