視点を変えて訴求 介護食市場累計販売金額1位、明治の人気栄養食

訴求ポイントが参考になる人気の栄養食ドリンクが、明治の栄養機能食品「明治メイバランスMiniカップ」。介護食市場ブランド別累計販売金額売上1位(※1)、病院・介護施設経口栄養流動食シェア1位(※2)を獲得している。病院で一番選ばれているという、医療関係者たちも信頼を置く栄養満点の栄養食だ。

(※1)インテージSDIデータ介護食市場ブランド別累計販売金額(2014年1月〜2016年12月)
(※2)2015年度経口栄養流動食シェア

介護する側の立場で考えられたコピー

明治メイバランスMiniカップの広告に並ぶコピーを読めば、誰の心に刺さる商品なのかがわかる。

「毎日飲んでもらえる栄養食」

「介護される人にも、する人にも、やさしくあること」

「介護にともなう食事の悩みを、すこしでも軽くできたらと願っています。飲むことで、日々に欠かせない栄養を補ってもらえる。それは「食べられない」人だけでなく、介護する側のみんなを助けることになるはずです。」

成人向け健康食品の場合、摂取する本人の栄養バランスを訴求するのが一般的だが、メイバランスMiniカップは「介護する側=食べさせる側」の立場を考えて栄養バランスを訴求している。

介護する側の悩みや負担

介護する人にとって食事関連の悩みは大きな負担になっており、「栄養バランスを考えなくては…」「今日のメニューは何にしよう…」「手抜きしたいけど、コンビニやスーパーで惣菜を買ってくるのは罪悪感…」「毎食毎食手作りは面倒…疲れる」「私は外食で済ませたいけど、食べさせなくてはいけないから帰らなくては…」「どうしてせっかく作ったのに食べてくれいないの?」「料理の時間を短縮したい…」といった不満や悩みを抱えている。そこに焦点を当て、介護する人が安心して手軽に栄養食を食べさせられる点を訴求している。

介護する側の不満・罪悪感・イライラ・時短ニーズなど日々の気持ちに寄り添ったコピーは、介護する多くの人たちの目を惹きつけているだろう。

 

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