働く女性、初の3,000万人越え

総務省が7月30日に発表した労働力調査によると、女性の就業者数は3,003万人で初の3,000万人越えとなった。男女あわせた就業者数は6,747万人で、女性の就業者数は44.5%。女性が約半数を占めるまでになった。前年同月比で全体では60万人の増加で、男性は7万人増加、女性は53万人増加となった。

 

【編集部おすすめ記事】
働く女性 職場での不調TOP11
女性活躍推進法とは?制度誕生の背景と課題、働く女性のニーズ
健康経営優良法人に認定されるメリットと健康経営銘柄との違い 
ワーカーのメンタル不調の原因
治療と仕事の両立9事例と、復帰者が会社に望むこと
【働く女性の健康経営】ウーマン社員プロジェクト活動報告 

PAGE TOP
×