飲酒習慣の割合高い中高年は要注意 重度飲酒が認知症リスクに

仏トランスレーショナル医療経済ネットワークの研究で、早期発症認知症(65歳未満)が重度飲酒に関連していることがわかった。

重度飲酒とは「男性で1日平均60g以上、女性で40g以上の慢性的なアルコール摂取」とWHOは定義しており、日本においては「1日平均20g程度のアルコール摂取」を「節度ある適度な飲酒」とし、「1日平均60gを超えるアルコール摂取」は「多量飲酒」としている(健康日本21より)。

ちなみにアルコール60gはビール中瓶だと3本分に相当する。日本酒の場合は3合弱、25度焼酎なら300mlに相当する。これくらいの量を慢性的に摂取している人は認知症のリスクが高い可能性があるので要注意だ。特に、飲酒の習慣の割合が高い中高年層は気をつけたい。⇒【詳細】飲酒が最大の認知症リスクだった!(LINK DE DIET)

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