“withコロナ” 始まりに伴う「世界各国の生活者の動向」

新型コロナの感染リスクはゼロになったわけではなく、「コロナと共存するwithコロナ時代」に切り替わったに過ぎない。今のところ、各専門家らによる見解としては「第2波の可能性は高い」「消費者の消費意識は元には戻らない」「産業構造は大きく変化する」といったものが主流である。

日本含め世界全体で、「社会活動・経済活動が再開し需要が一時的に復活したとしても、第2波がくれば再び需要は急激に減少する」との見方が強い。実際に、制限緩和後に感染が拡大しているアメリカでは、気のゆるみから外出を楽しむ人たちがいる一方で、失業率が世界恐慌以来最悪の水準(14.7%,米労働省雇用統計,2020年5月発表)となり、消費者の購買意欲は急激に冷え込んでいる。

社会活動・経済活動を再開した世界各国では、生活者はどのような生活を送り始めているのだろうか。

イタリア ニューノーマルに不安

フランス 外出制限が緩和されても引き続き家に閉じこもっていたい

アメリカ(ニューヨーク) 新しい生活様式

アメリカ(各州) 賑わい戻るも感染者急増

 

 

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