クイズ「更年期5大症状は?」&「最も対策が重要なのはどれ?」

(記事公開2016年8月,最終更新2017年6月)
男性ばかりでなく、女性自身もいまいち理解できていない更年期症状。まずは5大症状だけでも覚えおきたい。5大症状は、「のぼせ」「ほてり」「発汗」「抑うつ」「不眠」だ。

5大症状の中でも特に睡眠対策が大事

更年期世代である40〜50代は、更年期による心身の不調や悩みに加えて、親の介護問題、教育や進路など子供のこと、自身の老後のことなど世代特有の悩みが山積みだ。メンタル不調やこれらの悩みに負けずに生き生きと過ごす(=QOL向上)ためには、更年期の5大症状のひとつである不眠の改善が特に重要だ。

不眠は更年期の5大症状のひとつで、2人に1人の割合で起こると言われている。健康寿命の延伸を目指す女性医療のパイオニアである産婦人科医の太田博明氏は、2016年8月10日号の女性誌クロワッサン(マガジンハウス)内で、更年期世代の睡眠について、「ただ気持ち良く眠るのではなく、快眠の目的はQOLを上げること」と述べている。不眠により生活の質が低下すれば、日々の活力がなくなり疲労感がたまるばかりか、精神衛生上も良くない。

更年期世代、よく眠れない女性多数

本誌が紹介する「ぐっすり眠りたい!更年期世代の快眠術」内では約半数の女性が「眠りが浅くよく眠れない」と回答している。更年期世代に眠りに関する商品やサービス、ヘルスツーリズムなどをアピールするなら、眠りと更年期症状の関係性を示した上で快眠術を提案するのが良いかもしれない。

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