西洋と東洋の融合こそ、現代医療の最前線か?

対症療法に優れた西洋医学と、問題の根本から治療を行う東洋医学は度々、「どちらが良いのか?」と比較されることが多く、西洋医学に基づく診断・治療を行う医師は東洋医学を取り入れることに懐疑的、というケースが多い。しかし多くの女性にとって漢方が身近な存在になってきたことや、自分自身で健康管理を行う意識が定着しつつある今、東洋医学に対する生活者の理解が進んできている。

西洋医学の医師たちよりも、生活者の方が西洋医学と東洋医学の両方の融合に対して積極的な姿勢があるように思う。以下掲載のコラムには「病は自分自身で考え治していくべき」とあるが、まさにその通りで、医師任せではなく一人ひとりが健康や医療に対する知識や理解を広く持つことが大切だ。

現代医療の「最前線」は、西洋と東洋の「医学の融合」か

西洋医学は科学に基づいた医学なので、病の最終結果である症状の部分的解明から研究が進められます。一方の東洋医学は科学以前からの医学なので、病の根本的な原因を考えた医療として発展してきました。そのため西洋薬は、症状を取ること(対症療法)に優れていますが、その多くが病の治療にはなっていません。

苦痛を一時的ではあれ改善するので医療にとっては重要なものですが、よりよい医療は、西洋薬の対症療法に加え、東洋医学で根本治療をするという医療になってきます。病は自分自身で考え治していくべきです…続きはWIRED

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