クスリ絵 体と心の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ
「クスリ絵」とは、医学博士の丸山修寛医師が開発した薬の効果を示す絵のこと。色や形のもつ力を研究し、見る・触れるだけで不調をケアできる方法として確立した。「ちょっと宗教的で怪しい?」と感じるかもしれないが、丸山医師の20年以上の臨床をベースに数学や物理学、神聖幾何学、古代カタカムナ文字の概念を取り入れており、その効果を8割以上の患者が実際に実感しているとのこと。人間本来の自然治癒力、潜在能力などを引き出し向上させるとして、今アマゾン書籍ではベストセラー1位に(2018年10月18日時点,超心理学・心霊カテゴリー)。