スポーツ関連市場、2019年は「リカバリー」に期待

2018年はEMSマシントレーニングジムやEMSボディスーツを着用したワークアウトスタジオがオープンしたり、20万円の室内用高額エクササイズバイクが人気になるなどトレーニング系サービスの分野が顕著な成長を見せた。女性の間では「#筋肉女子」や「たんぱく質」系商材が広く浸透し、男性と比較してスポーツ行動者率が低い女性にとっても運動は身近な存在となってきた。

続く2019年は運動後のリカバリーに注目が集まりそう。2020年のオリンピック効果や健康志向の定着で運動を習慣化した女性が増えたことで、ニーズが「運動の習慣化」から「疲れを翌日に残さない」へ移行しているからだ。働く女性や働くママが増加したことも「疲れを翌日に残したくない」ニーズの高まりに影響している。

2019年のスポーツ関連市場では、リカバリー、ストレッチ、コンディショニング、休息、回復などのキーワードをチェックしておきたい。1月23日から開催される展示会「健康博覧会2019」は今回の見どころの一つとして「スポーツコンディショニング展」をピックアップしている。

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