メーカーより安くて魅力的。でも家族に食べさせたくないPB食品 実名公開

メーカーより安いPB(プライベートブランド)食品が増えているが、その安さがなんとなくでも気になったことがある人は多いのでは。週刊現代(3月2日号)は、医療健康大特集として「子どもや孫には食べさせたくない『PB食品』実名100」を掲載。例えば、安いアイスクリーム(トップバリュ)と高いアイスクリーム(ハーゲンダッツ)を比較すると、前者は添加物が7種類入っているのに対し、後者は1種しか入っていないとのこと(同誌調べ)。ファミリーマート、ローソン、イオン、セブンイレブンなどの商品が、名誉なきランキング入りを果たしている。同誌が各社に添加物の安全性について問い合わせを行ったところ、ファミリーマートは以下の回答だったという。

「法律で定められた基準よりも、さらに厳しい独自の品質管理基準を設定しています」(引用:週刊現代3月2日号p.166)

とは言え、同特集で「添加物数第1位」となった商品はファミリーマートの「シュークリームみたいなパン」で、21種類も添加物が入っている(同誌調べ)というから何とも言えない。厳しい独自の基準を設定していると言いながら、この結果を同社はどう受け止めるのか。企業が謳う「食の安全・安心」は100%鵜呑みにはできない。同時に消費者にはヘルスリテラシーが求められる。ビジネスパーソンも知っておくべき、PB食品の真実。

週刊現代 2019年 3/2 号

 

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