進化する食事診断 AIで「写真を撮るだけで食材・食事量を解析」 日本初

食事メニューの内容・食材・写真を、管理栄養士やスポーツトレーナーなどの専門家とweb上で共有し食事改善についてフィードバックを受けるというサービスは、もはや「アナログ的」「非効率的」なフローと言わてしまうかもしれない。今は、AIの画像認識により、食事の写真を撮るだけでメニューや食材、食事の量をAIが自動認識しアドバイスをしてくれる時代だ。

これを実現したのは、企業向け健康経営支援ソリューション「カラダかわるNavi」を運営するリンクアンドコミュニケーション(東京・新宿)。ソニーネットワークコミュニケーションズ(東京・品川)との共同開発で、今月、「カラダわかるNavi」に「写真を撮るだけで食事アドバイス」の機能を追加しアップデートした。写真を撮るだけで食材認識・食事の量認識ができる機能はヘルスケアモバイアルアプリで日本初とのこと。

利用者は食事の量や食材などを都度調べたり記録する必要がないので手間が省かれる。食事改善の要とも言える「記録」の面倒がなくなれば、食事改善の継続率もモチベーションも上がりそうだ。

出典:リンクアンドコミュニケーション

「カラダかわるNavi」は今後もAIの機能を追加する予定で、個人の食事・運動の嗜好性をAIに学習させ、よりパーソナルな食事・運動メニューの提案アドバイスを実現したい考え。

【編集部おすすめ記事】
【男女の違い vol.5】男女で異なる栄養リテラシー
「健康経営銘柄 2018」発表
2018年のヘルスケアトレンド(健康・美容・予防医療)
【保存版】ヘルスケア女性マーケティングに役立つ!政府公表の資料・データまとめ
【保存版】女性向けヘルスケアビジネスの基本と全体像が分かる!まとめ

新着ニュース