がん検診受診状況 男女ともに上昇傾向 検診受診率が特に高いのは?

平成28年に実施された国民生活基礎調査(厚生労働省)によると、40 歳〜69 歳の男女それぞれのがん検診受診者(肺がん・胃がん・大腸がん・子宮がん・乳がん)は男女ともに上昇傾向にある。特に検診受診率が高いのは男女ともに肺がん。

男性の胃がん、肺がん、大腸がん検診の受診率は4〜5割程度(平成28年)。女性は、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮がんのがん検診の受診率は3〜4割台(平成28年)。国が目標として掲げているがん検診受診率50%にはまだ満たないが、この10年ほどで受診率は順調に向上している。国民の健康意識の向上も背景にあるだろう。

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