シニアに人気「きくち体操」 体だけでなく心にも好影響か

これまでに出版された書籍の数が豊富で、中高年層向け雑誌「婦人画報」や「ハルメク」、「主治医が見つかる診療所(テレビ東京)」など多数のメディアでも紹介されているのは「きくち体操」。


はじめての「きくち体操」 (講談社+α新書)

きくち体操とは
きくち体操は創始者菊池和子の『動くことはなぜ心と体によいのか』という素朴な疑問から出発し、『どう動かすと体のどこにどういいのか』を50年以上にわたり繰り返し研究・実践し、その結果確立した『健康に直結する動き方』の集大成です。(引用:きくち体操)

きくち体操創始者の菊地和子さんの書籍はいずれも「簡単にできるのが嬉しい」「わかりやすい」という購入者からのレビューが多く、また、書籍を読んだことにより、健康維持や体を動かすことに対してポジティブな意見を持つようになっている様子がうかがえる。菊池さんの魅力は体操そのものだけでなく、実践する女性たちの共感を得る表現や考え方にもあるのかもしれない。

ほとんどのクラスは様々な年代の方が一緒に受講しています。様々な健康状態の方が動くことを積み重ねて心身を育て、改善されていく様子は、他の方にとっても、体に対する可能性と自分に対する感謝の気持ち、生きる意欲を与えています。クラス全員が互いに前向きな気を分かち合い高め合いながら動けることが、きくち体操の特徴です。(引用:きくち体操)

きくち体操は書籍で実践できるだけでなく、各地の教室で受けることもできる。きくち体操HPによると、教室に参加している年齢層は60代が中心だという。

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