長生きを支える 中高年世代注目の「トンチン保険」

人生100年時代と言われるようになった今、人々にとって長生きすることは「めでたい」よりも「不安要素」だ。健康不安や経済不安から、長生きを否定的に考える女性は多い。

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そこで最近注目を集めているのが、長生きに備える「トンチン保険」。早く死ぬと損をするが、長生きをするほど得をする保険だ。支給開始年齢を超えると、年金として終身で毎年保険金を受け取ることができるが、早く死ぬと支払った保険料の総額7割しか受け取れない。残り3割は他契約者の原資となる相互扶助型だ。損益分岐年齢を超えて長生きすれば多くの保険金が得られる。ちなみにトンチンとは、この仕組みを17世紀に考案したイタリア人の名前。

主なトンチン保険に、グランエイジ(日本生命)、ながいき物語(第一生命)、100歳時代年金(太陽生命)、長寿の幸せ(かんぽ生命)がある。人生100年時代。今後は将来の備えとして、安心して長生きできるトンチン保険を選択する人が増えそうだ。

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