広がる「シェアリングエコノミー」 相性が良い世代は?

物・空間・サービスなどを他人と共有・交換して利用する仕組みを意味するシェアリングエコノミー。他人が使った洋服やコスメをフリマアプリで購入したり、民泊、カーシェアリング、自転車シェアリングなど「物や空間を占有せず他人とシェアする」サービスが世界的に広がりを見せているが、これらはまだ始まったばかりの比較的新しい消費スタイルで、シェアすることに抵抗を感じる人はまだ多いようだ。特にそれが顕著なのは中高年層。

総務省が20〜60代に行った調査で、フリマアプリの利用率が最も高いのは20代で、年齢の上昇とともに低くなることがわかった。また、シェアの寛容さとして、「自分 のものを他人に提供したり、他人のものを間借りすること に抵抗はない」「自分が使うものは自分で専有したい」のどちらに近いかを尋ねたところ、「前者に近い」「どちらかといえば前者に近い」と回答した人は、フリマアプリ利用率と同様に20代が最も多く、年齢とともに少なくなることがわかった。

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