【話題のキーワード】春バテ

「春バテ」、今ネット上で検索数急上昇中のキーワード。春バテとは、冬から春への季節の変わり目で起きる寒暖差や生活環境の変化からくるストレスが原因で自律神経が乱れ、心身に不調が出ることを指す。

Googleトレンド「春バテ」

首都圏在住の20〜50代の男女に行った春の不調に関する意識調査(ウーマンウェルネス研究会)では、6割以上の人が春バテを感じていることがわかり、男性よりも女性に多かった。体が冷えやすく、また、月経サイクルや更年期で心身に不調が起きやすい女性は特に不調が悪化しやすく、それが調査結果に表れているのかもしれない。実際に、4/19(木)に京都新聞が報じた春バテに関するニュース(「『春バテ』心身不調にご注意 昼夜の寒暖差大きく)には次のようなコメントが寄せられた。

「私、年のせいだとおもってたけどやっぱりそうだったか 」

「体調不良は、更年期だと思っていた」

「冬は冬で寒くて体調悪化、春は春で寒暖差が大きく体調悪化、そして夏は暑くて体調悪化。自律神経がデリケートな私は年中つらい」

引用:Yahoo!ニュース

「秋バテ」はこの7〜8年で広まった感があるが、「春バテ」が注目されるようになったのはここ数年のこと。特に今春は取り上げるメディが増えていることで話題性が高まっている。心身に不調が起きやすい女性にとって、つらい季節は暑い夏や夏の不調が残る秋だけではない。今後は、企業は「春バテ」にも注目していきたい。「春バテ対策」などの視点でPR活動に取り組むと良いかも。

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