スーパーフード人気TOP29 レシピ・特徴・効果(7/8)
【認知度21位】ビーツ
- 【認知度】21.7%
- 【原産地】ヨーロッパ、アフリカ北部、地中海沿岸
- 【特徴】ほんのり甘い赤い実(テンサイの仲間)で、シャキシャキした歯ごたえ
- 【多く含む栄養素】ナトリウム、マグネシウム、リン、カリウム、カルシウム、ビタミンB群
- 【期待できる効果】高血圧予防、むくみ予防
- 【食べ方例】カットしてサラダにする/スムージー/ボルシチ
(参考:あさぎり農園「【奇跡の野菜】ビーツの驚くべき栄養価の高さとは?」)
【認知度22位】麻の実(ヘンプシード)
- 【認知度】16.9%
- 【原産地】日本
- 【特徴】砕いたヘンプシードナッツという形状で市販されることが多い
- 【多く含む栄養素】たんぱく質、鉄、亜鉛、マグネシウム、αリノレン酸、必須脂肪酸
- 【期待できる効果】ミネラル補給による栄養改善、脂肪燃焼、コレステロール値の低下
- 【食べ方例】サラダのトッピング/ドレッシングやソースに混ぜる/ヨーグルトやスムージーに混ぜる
(参考:タニタの健康コラム「話題のスーパーフードとは?栄養成分と賢い取り入れ方 」)
【認知度23位】アマランサス
- 【認知度】16.8%
- 【原産地】中南米
- 【特徴】キヌアに似ているが小さく、モチモチ・プチプチした食感
- 【多く含む栄養素】食物繊維、ビタミンB6、鉄、ミネラル
- 【期待できる効果】整腸作用、ダイエット
- 【食べ方例】各種料理のトッピングにする
(参考:くまさん自然農園「Superフードアマランサスについて」)
【認知度24位】スピルリナ
- 【認知度】15.8%
- 【原産地】日本を含むアジア
- 【特徴】藻の一種
- 【多く含む栄養素】カロテン、鉄分、ビタミンB群、フィコシアニン、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル
- 【期待できる効果】野菜補給、抗酸化作用による抗炎症、免疫力増強
- 【食べ方例】スムージー/パンケーキや卵料理/サラダのトッピング
(参考:タニタの健康コラム「話題のスーパーフードとは?栄養成分と賢い取り入れ方 」)
【認知度25位】カムカム
- 【認知度】11.6%
- 【原産地】ペルー
- 【特徴】約2cmの赤い果実
- 【多く含む栄養素】ビタミンC、ポリフェノール
- 【期待できる効果】抗酸化作用、風邪予防、肌荒れ、肥満、糖尿病、高血圧予
- 【食べ方例】ジュースやジュレなどに加工されているものが多い
(参考:ジーブレス「カムカムとは?」)
噂のスーパーフード カムカム!
ペルーのアマゾン川流域で育つカムカムは
果物の中でビタミンCの含有率が一番です😳
日本でカムカム自体は売られておらず、粉末状のものを購入できます健康に気を付けながら、年末年始を元気に迎えましょう💪#スパーフード #カムカム #プロフェリエ #Profelier pic.twitter.com/S3iB84wUYS
— Profelier プロフェリエ 【公式】 (@profelier01) 2018年12月1日