広がる介護予防体操、目的・効果・事例(2/3)

体操以外にもある介護予防の方法

介護予防の方法は、介護予防体操(運動器の機能向上)を含め以下がある。自立した生活を送るためには、心身両面からのアプローチが必要で、適切な運動や栄養で身体機能を維持するのはもちろんのこと、一人暮らしの高齢者が増える中、心の健康維持も介護予防では重要項目になる。

介護予防体操の効果

介護予防体操が全国各地で広がる中、介護予防体操により認知機能のうち注意力が改善したり、歩行速度改善が見られるなど、取り組み効果が出てきている。

大阪河﨑リハビリテーション大学

3ヵ月間の認知症予防教室で、ご当地ソングに振り付けをした運動を実施。1回1時間の教室を週1回(全10回)実施したところ、認知機能のうち注意力が改善し、筋量・筋力が向上して歩行速度の改善もみられた。

福島県喜多方市

市が虚弱高齢者に対して行っている体操教室「太極拳ゆったり体操」で、準備運動、座位バージョン、立位バージョン、整理運動(60分コース)を実施したところ、新規要介護認定者が減少し、生活体力、長座位からの立ち上がり時間、10m最大歩行時間などにも改善が見られた。

介護予防体操の実施場所

介護予防体操は、自治体や民間企業が主体となって全国各地の会場で実施されている。具体的には各地域の以下のような場所で開催されている。

  • 介護サービス事業所
  • 市町村保健センター
  • 健康増進センター
  • 老人福祉センター
  • 介護保険施設
  • 公民館
  • スポーツジム
  • フィットネスジム
    など

会場ではボランティアスタッフらが指導にあたるが、本やDVD、動画を見て各自が自宅で実施することも可能。会場と自宅と両方で行うことで、運動効果向上も期待できる。

全国規模のイベントも開催

介護予防体操は全国規模のイベントでも行われている。(公社)日本理学療法士協会による「理学療法の日(7月17日)」は「介護予防・健康増進」がテーマ。7月17日含む前後は「理学療法週間」としてイベントやセミナーが全国で行われ、参加者は、介護予防や健康増進につながる体操を教わったり、体力測定や理学療法体験ができる。2019年は7月14日(日)~7月20日(土)開催。同協会は「介護予防ガイドブック」も発行しており、同ガイドブックでは介護予防の意義や運動方法などを紹介している。以下のInstagram投稿は昨年の理学療法週間に開催されたイベントの様子。

 

この投稿をInstagramで見る

 

7月17日は #理学療法の日 ✴︎ #イオンモール新小松. ✴︎笑顔をあきらめない ~ 理学療法士週間イベント!!が行われました ✴︎入場無料 ✴︎健康測定無料 1、足の健康相談 2、 歩き方の測定 3、血管年齢測定 4、骨密度の測定 5、筋肉量・体脂肪測定 6、子どもロコモ評価 ✴︎ イベントは7月16日に終了しております🎈 ✴︎ ご依頼ありがとうございましたm(._.)m ✴︎ #dichaballoon #ディッチャバルーン ✴︎ ★HP↓ http://dicha-balloon.com/index.html ✴︎ ★FB↓ https://m.facebook.com/dichaballoon ✴︎ ★instagram↓ http://instagram.com/tomo_dichaballoon ✴︎ ★LINE☆↓ http://line.me/ti/p/%40ged6227j LINE、LINE@から”@ged6227j”をID(@マーク含む)で検索して友だちに追加してください。 ✴︎ ・・・・・・ ✴︎ #バルーンショップ #バルーンショップ金沢 #バルーンショップ石川県 #バルーン金沢 #バルーン石川県 #バルーンギフト #balloongift #バルーンギフト金沢 #バルーンギフト石川県 #バルーン屋さん #風船屋さん #風船専門店 #balloondeco #集客アップ #企業イベント #バルーン装飾 #販促ツール #子供向けイベント

DICHA BALLOONさん(@dichaballoon)がシェアした投稿 –

PAGE TOP
×