「健康ブーム」って本当に起きてる?グローバル調査から見る健康意識の変化

(最終更新:2018年9月6日)

世界的に「健康ブーム」「健康志向の人が増えている」などと言われているが、実際には、以前と比較して健康志向の人がどれくらい増え、また、人々は健康のために日常的にどのようなことを行っているのだろうか?日本でも世界でもが健康志向が確実に高まっていることがわかる調査結果がある。

市場調査のGfKが行った健康維持の方法に関するグローバル調査(※1)で、2014年の調査結果と比べて健康行動を実施している人が、世界的にも日本国内においても増えていることがわかった。健康行動10項目(※2)の中でも実践する人が多かった上位5つは以下。

  • 十分な睡眠をとる
  • 健康的な(栄養のある)食事をする
  • 運動をする
  • 家族や友達、ペットと過ごす
  • スキンケア製品、理美容製品を使用する

グローバルと日本それぞれの結果を見ると、日本で特に実施割合が増えたのは「健康的な(栄養のある)食事をする」「運動をする」。

「睡眠」「食事」「運動」は健康維持の3大秘訣として広く認識されている様子が見えてくる。

(※1)日本、アメリカ合衆国、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、中国、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、イタリア、メキシコ、オランダ、ロシア、韓国、スペイン
(※2)「十分な睡眠をとる」「健康的な(栄養のある)食事をする」「運動をする」「家族やペットと過ごす」「スキンケア製品・理美容製品を使用する」「瞑想やリラクゼーションをする」「テクノロジー機器を使わない」「特定の食事制限を行う」「ハーブセラピー、ホリスティック療法、代替医療をする」「歯、目、肌などの美容整形や保存療法をする」

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