4月以降、関心集める「誤嚥性肺炎」「口腔ケア」

「誤嚥性肺炎」「口腔ケア」の検索数が2017年4月以降増えている。朝のテレビ情報番組「モーニングショー」は、「これからますます増える?誤嚥性肺炎」を6月14日に取り上げており、ヘルスケア情報サイトの「ヘルスケア大学」は4月に「誤嚥性肺炎の死亡率とは」を掲載。

誤嚥性肺炎とは
物を飲み込む働きを嚥下機能、口から食道へ入るべきものが気管に入ってしまうことを誤嚥と言います。誤嚥性肺炎は、嚥下機能障害のため唾液や食べ物、あるいは胃液などと一緒に細菌を気道に誤って吸引することにより発症します。(引用:一般社団法人日本呼吸器学会)

日本人の死因で急増中の肺炎。これまで日本の三大死因は「悪性新生物」「心疾患」「脳血管疾患」だったが、脳血管疾患による死亡数が年々減少する一方で肺炎による死亡数は増加している。平成23年に「肺炎」が「脳血管疾患」を上回り、以降肺炎は日本人の死因第3位となっている。

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要介護者や高齢者は、口腔内の衛生状態が不十分だったり、あるいは嚥下機能の低下により、誤嚥性肺炎を患いやすくなる。そのような背景から口腔ケア市場は拡大が見込まれており、特に口腔ケア用シートは、誤嚥性肺炎の防止用として需要が伸びている。

 

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