【世界メンタルヘルスデー】仕事・職場でストレスを感じる女性は83%、 理由トップ5

毎年10月10日は「世界メンタルヘルスデー」。世界精神保健連盟(WFMH)が、メンタルヘルス問題を啓発するために1992年に定めた国際デー。その後WHOも協賛し、国内では2011年からシルバーリボンジャパンがメンタル不調や精神疾患の普及啓発イベントを行なっている。今年のテーマは、「メンタルヘルスは普遍的な人権である(Mental Health is a Universal Human Right)」。都内では10日に東京タワーのライトアップが実施される他、厚労省とソニー・ミュージックエンタテインメントが共催でトークイベントを開催する。

昨今、メンタルヘルスは職場での対策が重視されている。厚労省の調査によると、仕事でストレスを感じている人は女性83.7%、男性80.5%。ストレスの内容を男女別に聞いたところ(複数回答)、トップ5は性差が見られた厚労省「令和4年 労働安全衛生調査の概況」

<女性>

  • 1位:仕事の失敗、責任の発生など(34.9%)
  • 2位:仕事の量(34.0%)
  • 3位:セクハラ・パワハラを含む対人関係(30.7%)
  • 4位:仕事の質(25.2%)
  • 5位:顧客、取引先などからのクレーム(21.9%)

<男性>

  • 1位:仕事の量(39.6%)
  • 2位:仕事の失敗、責任の発生など(38.2%)
  • 3位:仕事の質(29.3%)
  • 4位:会社の将来性(25.7%)
  • 5位:対人関係(23.8%)

精神疾患により社会生活に支障が出ている状態にある精神障がい者は女性に多く、女性は350.5万人。男性は264.3万人詳細:障害者白書(令和5年版 )公表、精神障がい者数は女性350万人、男性246万人

 

 

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