世代別「女性特有の病気」を簡単に理解できるイラスト

(最終更新2017年4月,最終更新2016年8月)
ヘルスケア女性マーケティングを基点に戦略設計を行うとき、「女性のライフコース」と合わせてもう一つ重要なのが「年齢により変化する心身の変化」だ。年齢により女性の心身が変化するのは、女性ホルモンによる影響が大きい。女性ホルモンの変化に伴い見られる世代別の代表的な病気を理解しておこう。

深刻な病気に気付きにくい更年期世代へは適切な情報発信を

例えば、ポスト更年期の女性が気になる病気として甲状腺機能低下症がある。甲状腺機能低下症は女性に多い病気で以下のような症状が多く見られる。

  • 疲れやすい
  • 食欲がないのに体重が増える
  • 冷えがひどくなる
  • むくみがひどくなる
  • 肌が乾燥する
  • 無気力

しかしこれら症状は更年期やうつの症状と似ているため誤診されるケースもあり、本人もまた「年齢のせい」と不調を軽視しがちだ。女性は年齢によって様々な不調が現れてくるが、もともと不定愁訴が多いポスト更年期〜更年期の世代では、深刻な病気に気付きにくい。各企業には適切な情報発信が求められる。

女性ホルモンの変化に伴い見られる病気、世代別

甲状腺機能低下症以外にも、女性特有の病気は様々。医療機器・医薬品のテルモが運営する女性向けメディア「基礎体温でカラダと話そう」では、女性ホルモンの変化に伴って見られる病気をわかりやすいイラストで世代別に解説している。⇒女性ホルモンの変化でカラダは変わる(テルモ 基礎体温でカラダと話そう)

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