【総務省】10~60代女性、何のメディアを何時頃に何時間使ってる?

10〜60代の各年齢の女性が利用するメディアの種類や接触時間などがわかる調査結果(総務省 13~69歳の男女1500人対象)。広告出稿などの参考に。

ネットサービスの何を使っている?

ソーシャルメディアの利用時間は、10代、20代は他の年代と比較すると圧倒的に長く、それぞれ71分間、52分間。30歳を境に利用時間は短くなる。若年層の利用時間が長いのは、小さい頃からインターネットに慣れ親しんでいることや、ソーシャルメディアを情報源にしている世代であることも関係しているが、未・既婚も関係しているだろう。結婚、特に子供が生まれると毎日が時間との戦いだ。家事・育児に忙しくなりソーシャルメディアを読んだり書き込むなどの「自分時間」は少なくなる

メールはどの世代も一定の割合になっており、前世代最も定番のツールといえる。

画像引用元:総務省

画像引用元:総務省(以下同じ)

主なメディアの平均利用時間

50~60代は圧倒的にテレビの利用時間が突出しており、30~40代はテレビもネットも両方であることが分かる。しかし、10~20代になるとネット利用時間の方が上回っている。親と同居しているためテレビのある部屋(リビング)ではなく自分の部屋で過ごす時間が長いからという影響も考えられるが、20代の一人暮らしの若者は「テレビは家にない」「ネットあるのになんでテレビが必要なの?」という声も。若者のテレビ離れはやはり進んでいると言える。

ネットサービス利用実態2

どの時間帯に何のメディアを使っている?

次の調査結果は男性も含まれているが、1日の中でどのメディアを何時頃利用しているか?がわかる。全時間帯において、テレビとインターネットの利用率が圧倒的に高いテレビ離れが叫ばれてはいるが、時間帯によっては(つまり朝と夜は)、テレビはまだまだ優勢だ。

ネットサービス利用実態3

ただし、レビ利用率を押し上げているのは、「主なメディアの平均利用時間」からもわかる通り中高年層と考えられるので、ソーシャルメディアを活発に利用する若年層のみを抽出した場合は、この結果のような山は描かない可能性があることは考慮したい。

ネットの利用時間帯

どのライフコース女性をターゲットにしているか?にも依存するが、以下のネット利用時間帯は、ネット広告出稿の参考になるだろう。

ネットサービス利用実態4

詳細はコチラ

関連記事
■キュレーションメディア人気ランキングTOP5、第1位はヘルスケア分野
■女性が見られたい年齢は、実年齢マイナス何歳?店頭やwebでの訴求に
■EC利用のきっかけは、通勤時の電車で「広告見た」が2割も!

一緒に読まれている記事