シニアのリタイア後の心理やニーズとは?おすすめ書籍

現在、日本で100歳以上の人は6.5万人。その数は46年連続で増加しており、まさに「人生100年」の時代がやってきている。平均寿命の延伸とともに「健康寿命」が注目されているが、高齢に当たる当事者も、家族も企業も、考えるべきことはそれだけではない。「リタイア後をどのように生きるか?」リタイア後のライフプランが近年注目を集めている。

人生100年なら、60歳で引退した後残された時間は40年だ。無計画にリタイアすれば、経済的にも精神的にも苦しい人生になるかもしれない。リタイア後に幸せに生きていきたいー。今、中高年層の間で広がっているニーズだ。

リタイアに向けて自己アイデンティティを見直す必要性や「リタイア後の人生」と向き合うタイミング、リタイア後の社会との関わり方、具体的に何を考えるべきか?何に備えるべきか?。リタイアにより何がどのように変化するのか?など、「リタイア後の心理」と「リタイア後のあり方」について書かれた書籍。人生100年という事態に突入した今、ヘルスケア企業は今後どのように消費者と向き合っていくべきか?どうあるべきか?何を提供できるか?様々なヒントも見えてくるはずだ。

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【おすすめ書籍】
リタイアの心理学 定年の後をしあわせに生きる(監修:ケネス・S・シュルツ、他)

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【おすすめ書籍】
ライフシフト  100年時代の人生戦略(著者:リンダ・グラットン、他)

 

関連情報
■「人生100年どう働く?」ライフシフト著者へのインタビュー(NHK NEWS WEB)
■100歳以上最多6.5万人 46年連続増、女性が87.6%(日本経済新聞) 

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