オーラルフレイル食い止める “噛んで” 健康寿命のばす恒例イベント

NHK文化センターは今月17日(月)、敬老の日の恒例行事となった噛んでのばす健康寿命「健康ガムカムダンベル体操」を、高岩寺・巣鴨とげぬき地蔵尊境内(東京・巣鴨)で開催する。今年で20年目。(協賛:株式会社ロッテ、協力:巣鴨地蔵通り商店街)

出典:「噛んでのばす健康寿命」事務局

「健康ガムカムダンベル体操」とは家庭で手軽にできる高齢者向けの健康体操として考案されたもので、ダンベル体操に「ガムを噛む動き」を取り入れることで、咀嚼力の向上と、介護に頼らず自立した生活を送るための基礎体力の維持・増強を同時に図る。老化の始まるサインと言われている、いわゆる「オーラルフレイル(口を介した体の衰え)」の防止につながる体操で、イベントでは咀嚼と運動を通してオーラルフレイルを食い止める大切さを啓発する。

当日は、水口俊介教授(東京医科歯科大学)による高齢者へ向けた「オーラルフレイル」に関する啓発ミニセミナーや、輪嶋直幸教授(武蔵野学院大学)による「健康ガムカムダンベル体操」の実技指導、咀嚼チェックガムを使った咀嚼の確認を行う。

 

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