スポーツクラブ売上ランキングと、業界ニュースまとめ2017〜2018

【最終更新2017年12月】
スポーツクラブ売上げランキング(2015〜2016年)TOP10と、2017年のスポーツ業界の動向から、2018年の動向・トレンドを予測してみよう。

  • 2017年は「スポーツと人々の接点多様化」
  • スポーツクラブの売上ランキングTOP10
  • スポーツマーケティングの参考に
  • 「時産」をテーマにした商品の相次ぐ登場
  • 人気のスポーツイベント
  • 顧客定着のヒントに  「行動変容」に着目した商品・研究

2017年は「スポーツと人々の接点多様化」

2017年も様々なフィットネススタイルが誕生した。シニア層の大型スポーツクラブの利用が増える一方で若い世代にウケたのは、快眠やマインドフルネスなど、心にアプローチをかけることを目的にしたプログラムや、3DアニメーションやVRを取り入れたエクササイズ。忙しい現代人をサポートするために、「電車で通勤しながらフィットネス」や「パソコンで仕事をしながら歩く」など、ながらフィットネスの商品・サービスも関心が寄せられている。人々がスポーツと接点を持つ入り口が目まぐるしく多様化した1年だった。

スポーツクラブの売上ランキングTOP10

業界動向サーチの調査によると、スポーツクラブの業界全体の売上げ(2015〜2016年)は3,063億円。売上高ランキングのトップ10はこちら

2017年の業界ニュースまとめ

2017年はスポーツクラブ含めたスポーツ業界も、ヘルスケア業界と同様に目覚ましい進化を遂げた。2018年の業界動向やトレンドを予測するヒントになりそうな2017年の注目トピックをご紹介。

スポーツマーケティングの参考に

健康志向の高まり、健康リテラシーの高いシニア人口の増加、「スポーツはオシャレ」「ヘルシーな体づくりはオシャレ」と考える女性が増えたことから、スポーツは多くの人にとって身近に。ただし、ライフステージや年齢によっては運動実施率や運動にかけられる時間が異なることや、運動をしたくても時間予算がないためにできない若い世代も多く存在する。スポーツマーケティングの参考になるデータや資料をチェック!

「時産」をテーマにした商品の相次ぐ登場

スポーツクラブに通う時間がない人、仕事をしながら運動をしたい人、自宅を有効活用したい人向けに、「時産」「自宅派」をテーマにした商品が続々登場。「運動は隙間時間で」「運動は自宅派」という若い人たちの需要は今後さらに高まるだろう。

人気のスポーツイベント

屋内よりも屋外で、友人とスポーツイベントを楽しむ人が増加中。スポーツイベントは年々盛り上がりを見せている。スポーツファッションを楽しむ人が増え、さらにインスタ映えも狙えることから、様々なスタイルのスポーツイベントが2018年は登場しそうだ。その他、シニアに人気の教室やイベントもご紹介。

顧客定着のヒントに  「行動変容」に着目した商品・研究

スポーツへの入り口が多様化しているとは言え、やはり最大の課題は「続けられるかどうか」。新しい「スポーツの楽しみ方」の提案事例や動機付けに関する研究結果からは、顧客定着のヒントが得られる。

 

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