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8月の女性ヘルスケア市場ニュースまとめ、記事71選

8月に公開した記事を一挙振り返り。今月の注目ニュースは、研究や工学分野における性差考慮の実態を明らかにした、AMEDによる調査報告書。性差考慮が世界的に推奨される中、世界の主要ジャーナルや研究助成機関、研究者を対象に調査したもので、性差考慮の必要性を理解している研究者は、海外91%に対し日本は77%。研究計画の策定から論文の執筆・投稿まで、実際に性差を考慮している研究者の割合も日本の方が低く、海外80%に対し国内は54%でした。臨床・非臨床などの研究区分や、医薬品・医療機器など研究開発分野によって理解度や状況にばらつきが見られたのも、日本において顕著でした。研究助成機関や主要ジャーナルが性差考慮を審査基準に設けるといった動きからも、性差に基づいた研究や製品・サービス開発が世界標準となる未来を想像できますが、現状のままでは日本が世界的な潮流から後れを取る可能性があり、ヘルスケア領域におけるグローバル市場でのプレゼンス低下を招きかねません。研究者や研究部署だけでなく、開発や販促部署など、あらゆる部署の人に一読をおすすめしたい報告書です。

もう一つ注目したいのは、子どものヘルスケア市場のポテンシャルを感じさせる3つの調査結果を紹介した記事。少子高齢化に伴う消費人口減少への対応や、将来の消費者層としてブランド接点を築く狙いから、各業界がα世代に注目していますが、健康・美容業界も然り。親世代に定着している健康志向も相まって、「子の健康づくり」の需要が高まっています。

今月最も読まれた記事は、「フェムケアゾーンの注目商品3選、10万人が来場したドラッグストアショー」。商品の”新規性”ではなく、女性のヘルスケアを実直に推進する工夫が見られた3社のブースを取材しました。

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